20180706飯山君より、、、、

今のところ低気圧によりうごけずにいます…😞

苫小牧から旅が始まり、襟裳岬まで約170キロを漕いで来ました。 苫小牧からここまでの海域は海中の暗礁がかなり沖まで点在するのが特徴です。 6月下旬には遥か南方から来る大きなうねり(波高1.2m/周期8s)が入っていて、至る所で波が大きく立ち上がり崩れていました。

そしてさらに、この海域は北からの寒流と津軽海峡から抜けてくる暖流がぶつかり、濃霧が発生しやすい点も気を付けなければなりません。 ついさっきまで見てえていた陸地、山、漁港、そして近くに点在する岩々をほんの数分で覆い隠してしまいます。

この2つの要素が重なるととても怖いもので、視界を覆い隠す乳白色のベールの中から、崩れた波が幾度となく押し寄せて来るのです。

緊張感が伝わります。

生死に関わる状況下、あらゆる知識と、安全管理、状況判断、、敬意を表します。

そして、苫小牧~襟裳岬の海域でのEVO

のインプレッションいただきました。

貴重な報告感謝します。

私としては、大丈夫だろうか、トラブルなかったかと、、心配でした。

たぶんこれからも、ずっと

彼の命を預かってるのと同じ

本音は、早く北海道一周終わってくれ~

以下、飯山君から全文です。

この海域を一緒に越えて来た愛艇のVogue Evoのインプレッションを書いておきます。 Evoの運動性能で特筆できるのが波の中でのピッチングとヨーイングがとても少ない事だと思います。 これらはボトム形状やハル全体のボリュームにより性格が決まります。 Evoは全体的に細くボリュームの押さえられた船体でありながら、パドラーの膝下からバウハッチにかけての絶妙な形状で強い浮力を生み出しています。 その結果、波の中を突き進む時、カヤックが下から突き上げられる事も、波間にバウが沈み込むこともなく水面に張り付いた様に安定した乗り味になっています。 そしてこの安定感は周期的な波に対してだけでなく、上記に有るような突発的な崩れた波や三角波の中でも健在で、難しい局面であってもしっかりと応えてくれるポテンシャルを持っていると感じました。 このバウとスターンが上下に揺さぶられるピッチングと左右に振られるヨーイングは、カヤックが減速する大きな要因になります。 静かな平水面でも、荒れた海の中でも非常に高い次元でそれらを抑え、結果的にどんな状況でも速く安心して乗れるカヤックであると思います。 この先、Evoと共に北海道の旅は続いていきますが、この艇を相棒に選んで本当に良かったと思います。 2018/7/5 飯山

私も、彼が、evo

を選んでくけたことを感謝します。

ありがとう

これからも、彼の許す限りの経過を報告していきます

但し、彼の毎日の余力が有ればです。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です