昨年来より、新工法
ハンドレイアップ~インフィージョンへ移行
素材も、カーボン材
芯材は、コアマット ハニカム
溶剤は、エポキシ系アクリルレート
新たな挑戦1年かかりましたが、製品化にこぎつけました。
新しい挑戦、カーボンクリアーという難度の高い製法
色々な方の助言、資料、研究
カーボン、コアマット、エポキシ系溶剤。
この組み合わせによって、ボリュームと剛性、強度、軽量化
さらなる研究をしていきます。
コアマットハニカム小さな5角形の集まりです。
多分、量産化はstudio iwanaga が、はじめてかも。
そして、苦労したカーボンクリアー
きれいな綾織りカーボンです。